LINEスタンプ その8『ごめんだよ』

ごめんだよ

【標準語】

ごめんね 

【解説】

標準語で使う、『お断りだよ』という意味とは少し違います。アクセントも『め』にきます。『ごめんね』や『ごめんよ』と同じように、親しい人に軽くお詫びを入れるときに『ごめんだよ』と言います。

『ごめんだよ』の使い方

こんな風に使ってみよう よしのさん世代編

実例1

標準語

『ねぇ、ういろうもらったんだけど、今から私のうちへ遊びに来ない?』

『ごめんね。
今から行かないといけないところがあるから、明日でもいいかな?』

『そうかそうか。それじゃ、明日来てちょうだい。』

解説

■『あすぶ』……遊ぶ
『そ』が『す』に変わる三河のなまりです。

■『行かんならん』……行かないといけない
『行かなならん』『行かないかん』とも言います。動詞の未然形+『~んならん』で『~しないといけない』という意味になります。


こんな風に使ってみよう 若者世代編 

実例2

標準語

『はい。約束通り、お菓子道具一式持ってきたからね。けっこう重かったよ。』

『ごめんね~。
感謝します!ありがとう!ケーキ焼けたら持っていくからね。』

『ありがとう。初ケーキ、楽しみにしてるよ。』

解説

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*このシミュレーション画面はLINEスタンプシミュレータで作成されています。

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